長岡市議会 2023-03-17 令和 5年 3月文教福祉委員会−03月17日-01号
これまでは小学校費及び中学校費で必要経費を計上しておりましたけれども、1つの事業として全体を把握できるように教育総務費に一括計上したものでございます。 ◆長谷川一作 委員 もう1つお願いいたします。 409ページ、順動丸シャフト保存活用事業についても説明がありましたけれども、要するに保存の処理の方法とか保存処理の内容、処理した後はどこに保存するのかお聞かせ願いたいと思います。
これまでは小学校費及び中学校費で必要経費を計上しておりましたけれども、1つの事業として全体を把握できるように教育総務費に一括計上したものでございます。 ◆長谷川一作 委員 もう1つお願いいたします。 409ページ、順動丸シャフト保存活用事業についても説明がありましたけれども、要するに保存の処理の方法とか保存処理の内容、処理した後はどこに保存するのかお聞かせ願いたいと思います。
◆田中茂樹 委員 説明書の141ページ、総務費のエネルギー政策推進事業費について1つお聞きしたいと思います。 こちらは、環境部長から説明がございましたチャレンジ戦略2050に向けたということであります。エネルギー構造高度化調査実証実験等経費など新規の事業が幾つかございますので、具体的にどういった内容なのかお聞かせいただきたいと思います。
新年度は土木総務費ということですけど、その理由等がありましたらお聞かせください。 それと、今年度まで1億2,900万円程度だったのが、新年度は3億3,200万円と載っているわけですけれども、その点についてちょっとお聞かせください。
2款総務費は174億3,674万2,000円で、米百俵プレイスミライエ長岡の運営や女性活躍の推進、地域コミュニティの強化などに要する経費を計上いたしました。 3款民生費は415億5,788万7,000円で、高齢者・障害者の福祉の向上や子育て支援のための経費であります。 4款衛生費は、地域医療の確保維持や、保健衛生及びごみ処理などのための経費88億7,993万円であります。
まず初めに2款総務費1項総務管理費。36ページ、37ページになります。市民活動支援課、コミュニティバス運営事業からになります。 飯塚委員。 ○委員(飯塚 寿之) 37ページの009コミュニティバス運営事業の減額の理由を教えていただきたいと思うんですけれども、実績見込みということだけではちょっと理解できませんので、よろしくお願いします。 ○分科会長(阿部 基) 市民活動支援課長。
2款総務費1項5目財産管理費、高柳町総合センター経費の高柳町総合センター解体費96万3,000円の減額は、事業費の確定によるものであります。 6目企画費、地域振興事業の大学との連携・協働事業360万円の減額は、新潟工科大学産学交流会奨学金寄附金の確定によるものであります。
そのほか、総務費のつばめ子育て応援企業サポート事業の子育て応援企業の登録数や民生費の保育所広域入所委託事業の市外へ通園する園児数などの質疑があり、当局からは、詳細な説明、答弁がありました。 これら審査の結果、異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上で報告を終わります。 ○議長(中山眞二君) 次に、市民厚生常任委員長の報告を求めます。
次に、18、19ページ、第4款1項1目保健衛生総務費のうち、病院事業会計繰出金2億2,300万円余の増額補正は、コロナ禍において感染症患者を受け入れてきた市民病院に対して、感染症対策に要した費用の一部を繰り出し基準に基づき、一般会計から繰り出すものです。財源として、全額歳入で説明した新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用します。
2款総務費、1項総務管理費、1目一般管理費の11節運搬料50万円でございますが、今年度4月から職員1名を国土交通省へ派遣しておりますが、来年3月をもって派遣期間を終えますことから、生活用品などの引っ越しに要する経費をお願いするものでございます。
予算説明書6ページ、7ページ、2、歳出、第2款総務費、第1項総務管理費、第1目一般管理費、人事・給与システム改修費についてです。地方公務員法の一部改正により、令和5年度から職員の定年年齢が段階的に65歳まで引き上げられることに伴い、人事・給与制度の変更に対応するため、システム改修費として委託料5,510万円の増額補正をお願いするものです。
◎大井 介護保険課長 私からは、このたびの補正のうち、28ページの障害者福祉費及び老人福祉費、それから30ページの児童福祉総務費のエネルギー高騰対策支援事業費についてお答えします。 令和3年度と令和4年度の電気使用料もしくはガソリン代を各事業所に問い合わせまして、実際にかかった経費を確認させていただきました。
そういうことで、各自治体は申請したくても、取得率が低迷する自治体の配分率はゼロとなり、異例の手法と言えると報道されましたが、本年度予算書の歳入の29ページの総務費国庫補助金の中のデジタル田園都市国家構想推進交付金、これは7,635万円、そしてデジタル田園都市国家構想推進交付金1,663万1,000円が該当する。
4ページ、初めに、第8款土木費、第2項道路橋りょう費、第1目道路橋りょう総務費、人件費は、土木総務課のほか、東部及び西部地域土木事務所の橋りょう整備係の職員の人件費です。 次に、道路の管理は、道路台帳の整備や道路用地として寄附を受ける際に必要な測量や登記の委託料、道路事故の損害賠償責任保険料などです。
一般会計、歳出、10ページ、第3款民生費、第5項老人福祉費、第1目老人福祉総務費、介護保険事業会計繰出金は、地域支援事業費に対する市の定率負担分を繰出金として支出したものです。 次に、第4款衛生費、第1項保健衛生費、第1目保健衛生総務費、人件費は、当課一般職員7名の人件費です。
次に、第4款1項1目保健衛生総務費、水道事業会計繰出金は、旧月潟村の簡易水道事業債に係る元利償還金などの経費について繰り出したものであり、水道事業会計出資金は、稲島配水場と戸頭浄水場間を結ぶ相互連絡管などの整備に対し、国の繰り出し基準に基づき出資を行ったものです。対象事業費の増により、前年度比2億5,700万円の増です。
◎鈴木雄策 農業活性化研究センター所長 農業活性化研究センターの令和3年度決算について、資料10ページ、歳出、初めに、第6款農林水産業費、第1項農業費、第2目農業総務費は、予算現額8,223万1,000円、支出済額8,217万815円、執行率99.9%で、当センターの一般職員12名と会計年度任用職員2名分の人件費です。
次に、7ページ、第4項都市計画費、第1目都市計画総務費、人件費は、まちづくり推進課一般職員20人分の給与などです。 次に、まとまりのある市街地の維持・形成、都市計画推進事業について、補足資料1ページを御覧ください。
8ページ、歳出、一般会計、第3款民生費、第1項社会福祉費、第1目社会福祉総務費、人件費は、福祉総務課、福祉監査課の一般職員及び会計年度任用職員などに係るものです。 次に、低所得者への支援、住民税非課税世帯に対する給付金は、生活、暮らしの支援を行う観点から、住民税非課税世帯等に対し、給付金を支給するものです。
次に、第5項統計調査費、第1目統計調査総務費は、統計担当職員の人件費や統計書の印刷費などの事務費です。 次に、第2目基幹統計調査費は、国の基幹統計調査を実施した経費です。そのうち経済センサス活動調査については、5年ごとに行われる全産業分野の経済活動を網羅的に把握するためのもので、令和3年6月1日を調査期日として実施しました。
次に、第19款国庫支出金、第2項国庫補助金、第1目総務費国庫補助金、文化財保存事業費補助金は、記載の6事業、補助率は全て2分の1です。